名古屋・栄で選ばれるオールオン4・オールオンX専門外来|
ナオキ歯科 名古屋栄クリニック

名古屋・栄のもう一度心から食事を楽しみたい方のためのオールオン4・オールオンX専門外来 全額治療に精通した歯科医師による治療・治療後の丁寧なアフターフォロー・愛知全域から患者さまがご来院名古屋・栄のもう一度心から食事を楽しみたい方のためのオールオン4・オールオンX専門外来 全額治療に精通した歯科医師による治療・治療後の丁寧なアフターフォロー・愛知全域から患者さまがご来院

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  • 診療案内:オールオン4・オールオンX
歯を多数失ってしまった方に
固定式の全顎治療で
お口を噛み合わせから変える
名古屋市栄・伏見駅の歯医者 ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは
総入れ歯に違和感や不快感を感じている方、
虫歯・歯周病でたくさんの歯がボロボロになってしまった方などに向けて
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)治療をご提案しています。
治療が難しいと言われた患者さまも、一度当院までご相談ください。

オールオン4&オールオンX治療 固定式の歯で、噛む力と自然な口元の回復を目指す

しっかり噛めて外れない
もう一度、
食事を心から楽しめる毎日へ
総入れ歯が合わない、食事中に入れ歯が動く、硬いものを噛みにくい、人前で口元を気にしてしまう。歯を多く失った方にとって、食事や会話、笑顔への不安は日常生活の質に大きく関わります。
ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)により、少ない本数の人工歯根で片顎全体の歯を支える固定式の治療をご提案しています。単に歯を補うのではなく、噛み合わせ、口元の見た目、清掃性、治療後のメンテナンスまで見据え、患者さまがもう一度食事を楽しみ、自然に笑える毎日を目指します。
治療前にはCT検査などを用いて骨の状態や神経の位置、噛み合わせを確認し、お口全体を総合的に診断します。名古屋栄・伏見エリアの大型総合歯科医院として、専門性の高い歯科医師と院内チームが連携し、治療の入り口から術後のフォローまで一貫して支えます。
  • 01
    ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)のようにお口全体の再建が必要となる治療において、専門性の高い歯科医師によるチーム医療を大切にしています。特に、鳥居亮麿先生はインプラント治療と歯科麻酔の分野で研鑽を重ね、2026年4月時点でインプラント埋入本数3,900本、静脈内鎮静法4,200件の実績を有しています。さらに、OSSTEM JAPANマスターコースディレクターとして後進の教育にも携わり、臨床だけでなく知識・技術の発展にも取り組んでいます。
    また、鳥居先生は自費診療のみを行う口腔外科専門医院で8年間、インプラント外科と歯科麻酔に携わり、その後も専門性を高めながら複雑な症例に向き合ってきました。執筆論文では優秀論文賞を受賞しており、骨や噛み合わせ、外科処置に関する深い知見をもとに、患者さまのお口の状態に合わせた治療計画を重視しています。
  • 02
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は外科処置を伴う治療のため、「手術が怖い」「痛みが不安」「長時間の治療に耐えられるか心配」と感じる方も少なくありません。
    特に、歯科治療に苦手意識がある方や、過去の治療で不安な経験をされた方にとって、治療中の緊張や恐怖心は大きな負担になります。
    ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、患者さまの状態やご希望に応じて、静脈内鎮静法を併用した治療にも対応しています。
    うとうととリラックスした状態で治療を受けられるため、手術中の不安や緊張を軽減しやすい方法です。全身状態や治療内容を確認したうえで、安全性に配慮しながら、患者さまができるだけ安心して治療に臨める環境づくりを大切にしています。
  • 03
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、治療が終わった後のメンテナンスも非常に重要です。固定式の人工歯は総入れ歯のように取り外して洗うものではないため、人工歯の下や歯ぐきとの境目に汚れが残らないよう、日々のケアと定期的なチェックが欠かせません。
    ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、治療後の噛み合わせ、清掃状態、人工歯の状態、インプラント周囲の炎症の有無を継続的に確認し、長く快適に使える状態を目指します。治療前の診断や手術だけでなく、治療後の管理まで含めてAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)治療と考え、患者さまと一緒にお口の健康を守っていきます。
  • 04
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)では、少ない本数で片顎全体の人工歯を支えるため、治療前の診査診断が治療結果を大きく左右します。ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、CT検査などを用いて、顎の骨の量や厚み、神経の位置、インプラントを埋入する角度や位置を立体的に確認します。
    また、院内には完全個室の特別診療室・オペ室など、外科的処置や精密治療に対応するための設備環境が整えられています。治療の安全性と長期的な安定性を考えるうえで、設備だけでなく、それを正しく診断・設計に活かすことが重要です。お口の状態を丁寧に確認したうえで、無理のない治療計画をご提案します。
  • 05
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)を検討される方の中には、歯周病で歯がグラグラしている方、長く総入れ歯を使用している方、複数の歯を失って噛み合わせが崩れている方もいらっしゃいます。そのため、治療では「歯を入れる」ことだけではなく、お口全体の環境を整える視点が欠かせません。
    ナオキ歯科 名古屋栄クリニックは、予防を基盤としながら幅広い悩みに応えられる専門性の高い診療体制を整えた大型総合歯科医院です。虫歯、歯周病、噛み合わせ、見た目、清掃性、メンテナンスまで総合的に確認し、患者さまの生活背景やご希望も踏まえた治療計画を立てます。治療後も快適に使い続けられる状態を目指すため、お口全体を一つの単位として診る全顎(フルマウス)治療の考え方を大切にしています。
  • 06
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、治療後も長く使い続けることを前提とした治療です。そのため、患者さまにとって「治療後にトラブルが起きた場合はどうなるのか」「長期的に診てもらえるのか」という不安は大きいものです。治療前の診断や手術だけでなく、治療後のサポート体制まで確認しておくことが大切です。
    ナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、治療後の安心につながる保証制度をご用意しています。保証内容や適用条件については、治療前にわかりやすくご説明し、患者さまが納得したうえで治療を選択できるようにしています。治療して終わりではなく、メンテナンスや定期検診を通して、長く快適に使っていただくための体制を整えています。

specialist

All-on-4(オールオン4)・
All-on-X(オールオンX)を担当する
スペシャリストの紹介

  • 鳥居 亮麿
    インプラント治療実績
    (2026年4月時点)

    埋入本数3,900

    静脈内鎮法4,200

    All-on-4(オールオン4)・
    All-on-X(オールオンX)専門医
    鳥居 亮麿

    私は、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)のような全顎(フルマウス)治療において大切なのは、単に歯を補うことではなく、長く安定して噛める状態をつくることだと考えています。少ない本数のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療だからこそ、骨の状態、噛み合わせ、人工歯にかかる力、清掃性、将来的なメンテナンスまで見据えた診断と設計が重要です。
    神奈川歯科大学卒業後は、自費診療のみを行う口腔外科専門医院にて8年間、インプラント外科と歯科麻酔に携わり、さまざまな症例を経験してきました。その後、OMFサージテック三共歯科の開業を経て、現在はTorii Dental Officeを開業しています。
    さらに、OSSTEM JAPANのコースディレクターとしてインプラント治療の教育にも関わり、臨床だけでなく、知識や技術を深め続けることも大切にしています。執筆論文『骨補填材を用いない上顎洞底挙上術と骨誘導再生を併用して上顎臼歯部にインプラントを埋入した1症例(咬み合わせの科学)』では、優秀論文賞を受賞しました。
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、歯を多く失った方や総入れ歯に不便を感じている方にとって、もう一度食事を楽しみ、自然に笑える毎日を目指すための治療です。これからも、患者さまにとって安心できる治療と、将来を見据えた全顎(フルマウス)治療をご提供していきたいと考えています。

    • 経歴

      • 2007年
        神奈川歯科大学歯学部 卒業
      • 2007年
        藤枝市立総合病院歯科口腔外科および神奈川歯科大学附属病院にて臨床研修
      • 2008年
        IPソリューション三共歯科 勤務
      • 2016年
        OMFサージテック三共歯科 開業
      • 2021年
        Torii Dental Office 開業
    • 所属・資格

  • 渡邉 裕紀
    院長
    渡邉 裕紀

    ナオキ歯科 名古屋栄クリニック院長の渡邉裕紀です。
    All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、歯を補うだけの治療ではなく、その後の噛み合わせやメンテナンス、長期的な安定まで見据えて行う全顎(フルマウス)治療です。歯を多く失った方が、もう一度食事を楽しみ、自然に笑える毎日を目指すためには、治療前の診査診断から治療後の管理まで、医院全体で支える体制が大切だと考えています。
    当院では、私自身も患者さまのお口の状態を確認し、治療方針の検討や治療後のフォローに関わりながら、必要に応じて鳥居亮麿先生と連携して治療を進めています。鳥居先生の専門性と実績、そして当院の継続的な診療体制を掛け合わせることで、患者さまが安心してAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)を検討できる環境を整えています。
    治療の入り口から手術、仮歯の調整、最終的な人工歯の設計、メンテナンスまで、医院として責任を持ってサポートいたします。総入れ歯が合わない方、もう一度食事を楽しみたい方、歯を多く失ってお悩みの方に対して、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提案してまいります。

    • 経歴

      • 愛知学院大学歯学部 卒業
      • 日本歯科大学にて臨床研修 修了
      • 医療法人社団弘進会 宮田歯科にて勤務
      • 医療法人社団日坂会 東京浜松町歯科クリニックにて勤務
      • 2013年9月
        名古屋広小路ナオキ歯科室 入社
      • 2023年6月
        ナオキ歯科名古屋栄クリニックとして同ビル4階へ移転リニューアル
    • 所属・資格

歯を失ったまま、食事や会話を
あきらめていませんか

入れ歯のお悩みはさまざま 噛むと入れ歯がずれる 装着時違和感がある etc...
総入れ歯が合わない、硬いものが噛めない、
人前で口元が気になる方へ
多くの歯を失ってしまうと、食事をすること、会話をすること、自然に笑うことまで、日々の何気ない行動に不安を感じやすくなります。総入れ歯を使っていても、「噛むと歯ぐきが痛い」「食事中に入れ歯が浮く感じがする」「硬いものを避けるようになった」「話している時に入れ歯が動いて気になる」といったお悩みを抱えている方は少なくありません。
入れ歯が合わない状態が続くと、食べられるものが限られてしまうだけでなく、人前で笑うことや会話をすることにも抵抗を感じるようになる場合があります。お口の問題は、単に歯がないという問題だけではありません。食事を楽しめないこと、会話に集中できないこと、写真を撮る時や人と話す時に口元を隠してしまうことなど、生活のさまざまな場面に影響していきます。
インプラントを使用するから外れない・ズレない 上顎・下顎両対応
これらは、少ない本数のインプラントを土台として、片顎全体の人工歯を支える治療法です。従来の総入れ歯のように歯ぐきの上に乗せるのではなく、固定式の歯を装着するため、入れ歯のズレや外れやすさに悩んでいる方にとって、噛む機能と見た目の回復を目指せる治療です。
ただし、どなたにも同じ治療が適しているわけではありません。顎の骨の量や厚み、噛み合わせ、残っている歯の状態、歯周病の進行度、全身の健康状態などを確認したうえで、患者さまごとに無理のない治療計画を立てることが大切です。当院では、治療方法を急いで決めるのではなく、まず現在のお口の状態を正確に把握し、患者さまにとって本当に適した方法を一緒に考えていきます。

虫歯や歯周病で
多くの歯を失った方にも、
噛む機能と見た目の回復を
目指す選択肢があります

虫歯や歯周病が進行すると、歯が大きく揺れたり、
噛むたびに痛みが出たり、最終的に抜歯が必要になることがあります。
特に歯周病によって複数の歯を失った方は、
「もう自分の口でしっかり噛むことは難しいのではないか」
「総入れ歯しか方法がないのではないか」
と不安を抱えていることも多いのではないでしょうか。

  • ほとんどの歯を
    失って治療方法に
    困っている

  • 入れ歯を作っても
    ずれる、合わない

  • 入れ歯の違和感や
    煩わしさから
    解放されたい

  • 口を開けた時の
    不自然な見た目が
    ストレス

  • 費用の問題で
    全歯インプラント
    は難しい…

All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、そのような方にとって、噛む力と口元の見た目をまとめて考えられる治療法の一つです。All-on-4(オールオン4)は、最小4本のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療です。All-on-X(オールオンX)は、4本に限定せず、骨の状態や噛み合わせ、人工歯にかかる力のバランスを考慮しながら、必要な本数や配置を設計する治療です。
この治療で大切なのは、単に失った歯の代わりを入れることではありません。食事のしやすさ、話しやすさ、笑った時の自然な口元、清掃のしやすさ、将来的なメンテナンスまで考えたうえで、お口全体を設計することが重要です。歯を多く失っている方ほど、一部分だけを見るのではなく、噛み合わせや顔貌とのバランスも含めて治療を進める必要があります。
「人前で口元を気にせず笑いたい」「家族と同じ食事を楽しみたい」「入れ歯が動く不安から解放されたい」
そのような想いをお持ちの方は、まずご自身のお口がどのような状態なのかを知ることから始めてみてください。当院では、CT検査などを用いて顎の骨や噛み合わせの状態を確認し、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適しているかを慎重に診断します。歯を失ったことであきらめていた食事や会話、笑顔をもう一度前向きに考えるために、患者さま一人ひとりに合った治療方法をご提案します。

オールオン4・オールオンXとはどのような治療なのか

見た目も自然な仕上がり
少ない本数のインプラントで、
片顎全体の人工歯を支える治療法です
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、多くの歯を失ってしまった方や、今後複数の歯を抜歯する必要があると診断された方に対して行うインプラント治療の一つです。
一般的なインプラント治療では、失った歯の本数や部位に応じてインプラントを埋入し、その上に人工歯を装着します。一方で、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、片顎全体の人工歯を少ない本数のインプラントで支えることを目的とした治療法です。

総入れ歯とは何が違う?

総入れ歯は、歯ぐきの上に義歯を乗せて使用する構造です。そのため、噛んだ時に浮き上がる感じがしたり、食事中に外れそうになったり、会話の際に発音しにくさを感じたりすることがあります。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)では、顎の骨に埋め込んだインプラントを土台にして固定式の人工歯を支えるため、総入れ歯のような動きや不安定さを軽減しやすい点が特徴です。

全歯インプラント治療との比較

片顎すべての歯を1本ずつインプラントで補う治療と比べると、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)では、埋入するインプラントの本数を抑えられる可能性があります。そのため、手術範囲や治療期間、費用面の負担を軽減しやすい治療として検討されることがあります。
ただし、実際に治療が適応できるかどうかは、顎の骨の量や厚み、噛み合わせ、残っている歯の状態、歯周病の進行度、全身の健康状態などを総合的に確認したうえで判断する必要があります。

緻密な設計による治療計画

All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)で重要なのは、単に「固定式の歯を入れること」ではありません。どの位置にインプラントを埋入するのか、噛む力をどのように分散させるのか、人工歯の見た目をどの程度自然に整えるのか、治療後に清掃しやすい形にできるのかなど、お口全体を一つの単位として設計することが大切です。歯を多く失っている方ほど、見た目だけでなく、噛み合わせやメンテナンスのしやすさまで見据えた治療計画が求められます。
名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、患者さまのお口の状態を丁寧に確認し、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が本当に適した治療なのかを慎重に診断しています。治療方法を一方的に決めるのではなく、現在のお悩み、生活背景、治療に対するご希望も伺いながら、無理のない治療計画をご提案します。

All-on-4(オールオン4)は
最小4本、
All-on-X(オールオンX)は
お口の状態に合わせて
必要な本数を設計する治療です
All-on-4 All-on-X

All-on-4(オールオン4)は、その名称の通り、最小4本のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療法です。前方と奥のインプラントの位置や角度を工夫することで、少ない本数でも噛む力を広く分散させ、固定式の人工歯を支えることを目指します。条件が整っている場合には、手術当日に仮歯を装着できることもあり、歯がない期間への不安を軽減しやすい治療です。
一方、All-on-X(オールオンX)は、必ず4本で支える治療という意味ではありません。患者さまのお口の状態に合わせて、必要なインプラントの本数や位置を設計する考え方です。「X」は決まった数字ではなく、骨の状態、噛み合わせ、人工歯にかかる力のバランスなどを考慮し、4本、5本、6本など、患者さまに適した本数を検討する治療を指します。

  • お口にあった設計が大切
    たとえば、顎の骨の量や厚み、噛む力のかかり方には個人差があります。同じように歯を失っているように見えても、骨の形、歯ぐきの状態、噛み癖、残っている歯の位置、上下の顎の関係は一人ひとり異なります。そのため、すべての患者さまに同じ本数、同じ位置でインプラントを埋入すればよいというものではありません。長く安定して使える状態を目指すためには、精密な検査と診断を行い、その方に合わせた設計をすることが大切です。
  • 長期使用には
    メンテナンスが必要
    さらに、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、手術をして人工歯を装着すれば終わりという治療ではありません。
    仮歯の段階で噛み合わせや見た目、発音、清掃のしやすさなどを確認しながら、最終的な人工歯へ移行していく過程も重要です。治療後も定期的なメンテナンスを継続し、インプラント周囲炎の予防や噛み合わせの確認を行うことで、より長く快適に使える状態を目指します。

噛み合わせに困らないお口を
手に入れるために

「入れ歯では思うように噛めない」「口元を気にせず自然に笑いたい」「これから歯を失うことに大きな不安がある」という方にとって、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、これからの生活の質を見直すきっかけになる治療です。当院では、患者さまが治療内容を十分に理解し、納得したうえで治療を選択できるよう、わかりやすい説明と丁寧な診断を大切にしています。

手術当日に仮歯を装着できる
可能性があります

*
インプラントの配置を工夫し、
噛む力を全体に分散させることで
固定式の歯を支えます
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)の特徴の一つは、少ない本数のインプラントで片顎全体の人工歯を支えるように設計する点です。歯を多く失った場合、一般的なインプラント治療では、失った歯の本数や部位に応じて複数本のインプラントを埋入することがあります。一方、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)では、インプラントを埋入する位置や角度を工夫し、噛む力を全体に分散させながら、固定式の人工歯を支えることを目指します。
特にAll-on-4(オールオン4)は、前方と奥のインプラントの配置を考慮し、限られた本数で人工歯を安定させる治療法です。奥のインプラントを斜めに埋入するなど、骨の状態を活かした設計を行うことで、噛んだ時の力が一部分に集中しにくいように調整します。All-on-X(オールオンX)では、4本という本数に限定せず、患者さまの骨の量や厚み、噛み合わせ、人工歯にかかる負担を踏まえながら、必要な本数や配置を検討します。
  • インプラントを
    埋入する位置
    ・角度・深度

  • 顎の骨量や
    骨の厚みが
    足りているか

  • 噛み合わせ
    の微細な
    調整

  • インプラント
    が必要になる
    本数

この治療で大切なのは、単にインプラントを埋入することではありません。人工歯をどの位置で支えるのか、噛む力がどのように伝わるのか、歯ぐきや骨に過度な負担がかからないかを確認しながら、お口全体を一つの構造として考えることが重要です。少ない本数で片顎全体を支える治療だからこそ、診断と設計の精度が治療後の安定性に関わります。
総入れ歯は、歯ぐきの上に義歯を乗せて使用するため、食事中にズレたり、強く噛みにくかったりすることがあります。これに対してAll-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、顎の骨に埋め込んだインプラントを土台として人工歯を固定するため、入れ歯のような不安定さを軽減しやすい治療です。治療直後から硬いものを自由に噛めるという意味ではありませんが、固定式の歯によって、噛む機能の回復を目指せる点は大きな特徴といえます。
また、見た目の面でも、仮歯の段階から歯の長さや並び、口元の印象を確認できる場合があります。歯を失ってから口元を隠すようになった方、人前で笑うことに抵抗を感じていた方にとって、固定式の歯が入ることは、食事のしやすさだけでなく、気持ちの面にも関わる大切な変化です。

オールオン4・オールオンXで
お口を変える

名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、CT検査などを通して骨の状態や神経の位置を確認し、患者さまごとに無理のない治療計画を立てています。インプラントの本数や配置は、お口の状態によって異なります。そのため当院では、治療前の診査診断を丁寧に行い、見た目だけでなく、噛み合わせや清掃性、将来的なメンテナンスまで考えた設計を大切にしています。

仮歯をすぐに装着したいのですが…
条件が合えば、
手術当日に仮歯を装着できる場合がありますが、
最終的な人工歯は骨との結合
を確認してから装着します
治癒期間として数ヶ月間経過を見ます
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、条件が整っている場合、手術当日に固定式の仮歯を装着できることがあります。歯がほとんど残っていない方や、抜歯が必要な歯が多い方にとって、「歯がない期間が長く続くのではないか」という不安はとても大きいものです。手術当日に仮歯を装着できる可能性があることは、治療中の見た目や生活への不安を軽減する要素になります。
ただし、手術当日に装着する歯は、あくまでも仮歯です。手術直後の段階では、インプラントと骨がまだ完全に結合しているわけではありません。そのため、治療したその日から何でも強く噛めるということではなく、一定期間はやわらかい食事を中心にしながら、インプラントに過度な負担をかけないように過ごしていただく必要があります。
*
仮歯には大切な役割があります
最終的な人工歯は、インプラントと骨の結合状態を確認したうえで装着します。骨とインプラントが安定して結合するまでには一定の期間が必要です。その期間に、仮歯での見た目、噛み合わせ、発音、清掃のしやすさなどを確認し、最終的な人工歯の設計へ反映していきます。
この仮歯の期間は、患者さまにとっても大切な確認期間です。実際に仮歯を使って生活していく中で、「もう少し歯の長さを整えたい」「笑った時の見え方が気になる」「噛み合わせに違和感がある」といった点が出てくることがあります。そうした情報をもとに調整を行い、より自然で使いやすい最終歯を目指します。

caution

すべての方が手術当日に
仮歯を装着できるわけではありません

骨の状態、インプラントを埋入した際の初期固定、抜歯後の状態、全身疾患の有無、喫煙習慣、歯周病の進行状況などによっては、当日の仮歯装着が難しい場合もあります。その場合でも、安全性を優先し、患者さまのお口の状態に合わせた無理のない治療ステップをご提案します。
大切なのは、「早く歯を入れること」だけを目的にするのではなく、長く安定して使える状態を目指すことです。手術当日に仮歯を装着できるかどうかは患者さまにとって大きな関心事ですが、治療後の生活まで考えると、骨との結合、噛み合わせ、人工歯の形、清掃性、メンテナンスのしやすさまで含めた総合的な判断が欠かせません。

当院では、患者さまのお口の状態を丁寧に確認し、手術当日の仮歯装着が可能かどうかを慎重に診断します。歯を失った不安をできるだけ早く軽減しながらも、将来的にしっかり噛める状態を目指し、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案します。

総入れ歯や
通常のインプラント治療との違い

インプラントが人工歯をがっちり固定
総入れ歯のように外れたり、
ズレたりする不安を軽減しやすい
固定式の治療です
多くの歯を失った場合、これまでは総入れ歯によって歯を補う方が多くいらっしゃいました。総入れ歯は外科的な処置を行わずに歯を補える治療であり、比較的短い期間で使用を開始できるという利点があります。一方で、実際に使い続けていく中で、「しっかり噛めない」「食事中に外れそうで不安」「歯ぐきに当たって痛い」「話している時に入れ歯が動く」といったお悩みが生じることがあります。
また、歯ぐきや顎の骨の形は、年齢や時間の経過とともに少しずつ変化します。そのため、作った当初は合っていた入れ歯でも、年月が経つにつれて浮きやすくなったり、噛んだ時に痛みが出たりすることがあります。入れ歯安定剤を使用しても不安が残る方や、硬いものを避けて食事をしている方も少なくありません。
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、顎の骨に埋め込んだインプラントを土台として、片顎全体の人工歯を固定する治療です。歯ぐきの上に乗せて使用する総入れ歯とは構造が異なり、固定式の歯として機能させることを目指します。そのため、入れ歯のように外れたり、ズレたりする不安を軽減しやすい点が特徴です。
*
咀嚼機能をしっかり補う治療
食事の際に噛む感覚を取り戻したい方、人前で口元を気にせず会話をしたい方、入れ歯が外れそうで思いきり笑えない方にとって、固定式の歯は生活の質に関わる大きな選択肢になります。
ただし、治療後すぐに何でも強く噛めるようになるというものではありません。手術後はインプラントと骨が安定するまでの期間が必要であり、治療直後の食事内容にも注意が必要です。 それでも、総入れ歯の不安定さに長く悩んできた方にとって、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、噛む機能と見た目の両面からお口の状態を考えられる治療法の一つです。歯を入れて見た目を整えるだけでなく、噛み合わせ、発音のしやすさ、口元の印象、日々の清掃のしやすさまで考慮しながら設計することで、日常生活になじみやすい人工歯を目指します。

入れ歯でお悩みの方、入れ歯を
変えたい方は一度ご相談ください

名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、総入れ歯が合わない原因や、現在のお口の状態を丁寧に確認したうえで、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適した治療かどうかを診断します。入れ歯で我慢するしかないと感じている方にも、固定式の治療が選択肢となる可能性があります。

*
すべての歯を1本ずつ
インプラントで補うよりも、
手術本数や治療期間を抑えやすい
特徴があります
通常のインプラント治療では、失った歯の本数や位置に応じて、必要な本数のインプラントを埋入します。1本の歯を失った場合には1本のインプラントで補うことがありますが、片顎全体の歯を失っている場合、すべての歯を1本ずつインプラントで補おうとすると、埋入本数が多くなり、手術範囲や治療費、治療期間の負担が大きくなる可能性があります。
All-on-4(オールオン4)は、最小4本のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療法です。All-on-X(オールオンX)は、4本という本数に限定せず、患者さまの骨の状態や噛み合わせ、人工歯にかかる力のバランスに合わせて、必要な本数や配置を設計する治療です。どちらも、歯を1本ずつ個別に補うのではなく、少ない本数のインプラントを土台として、連結した人工歯を支える考え方です。
この治療の特徴は、インプラントの本数を抑えられる可能性があることです。埋入本数を抑えられる場合、手術による身体的な負担や治療費の負担を軽減しやすくなります。また、条件が合えば手術当日に仮歯を装着できる場合もあり、歯がない期間への不安を抑えながら治療を進められる可能性があります。
  • * 治療時間
    短縮・効率化

  • * インプラント
    本数を最小限に

  • * 身体的負担を
    減らす

  • * 治療費用
    の削減

*
少ない本数で
片顎全体の人工歯を支える治療
だからこそ診断と設計が非常に重要です
インプラントを埋入する位置や角度、噛む力のかかり方、人工歯の形態、清掃のしやすさが適切でなければ、一部に過度な負担が集中し、治療後のトラブルにつながる可能性があります。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、単にインプラントの本数を減らす治療ではなく、限られた本数でお口全体を支えるための精密な全顎治療です。また、虫歯や歯周病で多くの歯を失った方の場合、残っている歯をどのように扱うのか、歯周病による炎症をどう管理するのか、治療後に清掃しやすい形へ整えられるのかも重要なポイントです。治療前の検査では、CTによる骨の確認だけでなく、噛み合わせ、口元のバランス、生活習慣、治療後のメンテナンスのしやすさまで含めて総合的に判断する必要があります。

オールオン4・オールオンXが
向いている方

虫歯・歯周病で歯を沢山失った方にも 全顎対応なので機能回復も◎
総入れ歯に不便を感じている方、
歯周病や虫歯で多くの歯が残せない方に
適した治療です
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、多くの歯を失っている方や、今後複数の歯を抜歯する必要がある方に対して検討されるインプラント治療です。特に、総入れ歯を使用しているものの、食事や会話のしづらさに悩んでいる方にとって、固定式の歯で噛む機能の回復を目指せる選択肢となります。
総入れ歯は、多くの歯を失った方にとって大切な治療方法の一つです。しかし、実際に使い続けている方の中には、「食事中に入れ歯が動いて気になる」「硬いものを噛むと歯ぐきが痛む」「会話中に外れそうで不安」「人前で笑う時に口元を隠してしまう」といったお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。入れ歯の違和感に慣れようとしても、食事を楽しみにくくなったり、外出時や人と会う場面で不安を感じたりすることは、日常生活に大きな影響を与えます。

All-on-4(オールオン4)・
All-on-X(オールオンX)とは?

All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、顎の骨に埋め込んだインプラントを土台として、片顎全体の人工歯を固定する治療です。歯ぐきの上に乗せて使用する総入れ歯とは構造が異なるため、入れ歯のようなズレや外れやすさを軽減しやすい点が特徴です。しっかり噛める状態を目指したい方、食事中の不安を少なくしたい方、人前で口元を気にせず会話を楽しみたい方にとって、検討する価値のある治療法といえます。

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虫歯や歯周病で歯を多数失った方にも
おすすめの治療法です
歯周病や虫歯が進行し、多くの歯を残すことが難しい方にも、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が選択肢となる場合があります。歯がグラグラして噛みにくい、治療を繰り返しても状態が安定しない、残っている歯の保存が難しく将来的に抜歯が必要になる可能性が高いという場合には、一部分だけでなくお口全体を見ながら治療方針を考えることが大切です。
このようなケースでは、1本ずつ歯を治療するだけでは、噛み合わせや見た目のバランスを整えることが難しい場合があります。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、残っている歯の状態、顎の骨の量、噛み合わせ、口元の見え方まで総合的に確認し、片顎全体の機能回復を目指す治療です。単に失った歯を補うのではなく、食事、会話、笑顔を支えるために、お口全体を再構築する治療として考えることが重要です。

caution

患者さまの症例によっては
治療が受けられない可能性があります

All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、すべての方に適応できる治療ではありません。歯周病の炎症が強い場合、全身疾患がある場合、喫煙習慣がある場合、顎の骨の状態によっては、事前の処置や慎重な診断が必要になります。
名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、まず現在のお口の状態を丁寧に確認し、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適しているかを診断したうえで、患者さまに合った治療方法をご提案します。

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短期間で見た目や噛む機能の回復を
目指したい方にも検討される治療法です
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、できるだけ早く見た目や噛む機能の回復を目指したい方にも検討される治療です。多くの歯を失っている方にとって、「歯がない期間が長く続くのではないか」「治療中に人前で話すのが不安」「仕事や日常生活に支障が出ないか」といった心配は、とても大きなものです。
条件が整っている場合、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)では、手術当日に固定式の仮歯を装着できることがあります。ただし、この時に装着する歯は最終的な人工歯ではなく、インプラントと骨が結合するまでの期間に使用する仮歯です。
そのため、治療直後から硬いものを自由に噛めるというわけではありません。手術後しばらくは、インプラントに過度な力がかからないよう、やわらかい食事を中心にして過ごしていただく必要があります。
それでも、仮歯が入ることで、見た目に対する不安を軽減しやすくなります。歯を失ったことで口元を隠すようになった方、人前で笑うことを避けていた方、会話中に相手の視線が気になっていた方にとって、固定式の仮歯を装着できる可能性があることは、治療期間中の気持ちを支える大切な要素になります。
お口全体を効率重視で整えられる
All-on-4(オールオン4)や
All-on-X(オールオンX)の魅力とは?
All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、すべての歯を1本ずつインプラントで補う方法と比べて、埋入するインプラントの本数を抑えられる可能性があります。そのため、治療計画によっては、手術範囲や通院期間、費用面の負担を軽減しやすい場合があります。忙しくて何度も通院することが難しい方、できるだけ効率よくお口全体の治療を進めたい方にも検討される治療法です。
一方で、短期間での回復を目指す治療だからこそ、事前の診査診断が重要です。顎の骨にインプラントを安定して固定できるか、噛む力がどのようにかかるか、仮歯を装着しても問題がないかを慎重に確認する必要があります。早さだけを優先して無理に進めてしまうと、治療後の安定性に影響する可能性があるため、安全性を第一に判断することが大切です。

お口に関するお悩みは
なんでもご相談ください

当院では、見た目の回復だけでなく、噛み合わせや清掃性、治療後のメンテナンスまで考えた治療計画を大切にしています。「できるだけ早く噛めるようになりたい」「入れ歯ではなく固定式の歯を検討したい」「口元を気にせず人と話したい」という方は、まずはご自身のお口の状態を確認することから始めてみてください。
All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適しているかどうかを含めて、一人ひとりに合った治療方法を一緒に考えていきます。

治療結果を左右するのは、
診断力と治療計画です

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CT検査で骨の量・厚み・神経の位置を確認し、
無理のない治療計画を立てます
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、少ない本数のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療です。そのため、一般的なインプラント治療と比べても、治療前の診査診断と計画づくりがより重要になります。見た目を整えるだけではなく、噛む力を受け止める土台から設計する治療であるため、顎の骨の状態、神経の位置、噛み合わせのバランスを正確に把握したうえで進める必要があります。
特に欠かせないのが、CT検査による立体的な診断です。通常のレントゲンだけでは把握しきれない骨の量や厚み、骨の形態、神経や血管の位置を三次元的に確認することで、どの場所にインプラントを埋入できるのか、どの角度で埋入することが望ましいのかを細かく検討します。All-on-4(オールオン4)は最小4本のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療であるため、一本一本の位置や角度が治療後の安定性に大きく関わります。All-on-X(オールオンX)の場合も、お口の状態に応じて本数や配置を調整するため、精密な検査と診断が欠かせません。
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骨量や骨の厚みの差にあわせて
インプラントの埋入位置や角度を変えます
歯を多く失っている方の中には、歯周病の影響で顎の骨が少なくなっている方や、長く入れ歯を使用していたことで骨が痩せている方もいらっしゃいます。一見すると同じように歯がない状態に見えても、実際の骨の厚みや形、噛む力のかかり方は一人ひとり異なります。そのため、「4本で支えられるのか」「本数を増やした方が安定しやすいのか」「手術当日に仮歯を装着できるのか」といった判断は、検査結果をもとに慎重に行う必要があります。
また、インプラント治療では安全性への配慮も重要です。神経に近い部位や骨の厚みが十分でない部位に無理な計画を立てると、治療後のしびれや痛み、インプラントの不安定さなどにつながる可能性があります。早く歯を入れることや見た目を整えることだけを優先するのではなく、長く安定して噛める状態を目指すためには、患者さまのお口に合った無理のない治療計画を立てることが大切です。

患者さまの症例に適した
治療計画を立てます

名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、治療前の診査診断を丁寧に行い、患者さまのお口の状態に合わせた治療計画を大切にしています。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適しているかどうかだけでなく、どのような流れで治療を進めるべきか、どのようなリスクが考えられるか、治療後にどのような管理が必要になるかまで確認したうえでご説明します。患者さまが治療内容を理解し、納得したうえで治療へ進むことも、良い治療結果を目指すために大切な要素です。

噛み合わせや口元のバランス、
清掃性まで考えた人工歯の設計が重要です

All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)の治療では、インプラントを埋入する手術だけでなく、その上に装着する人工歯の設計も重要です。人工歯は、見た目をきれいに整えるためだけのものではありません。毎日の食事で噛む力を受け止め、会話や表情を支え、治療後も清潔に使い続けるための大切な装置です。

人工歯の制作にあたって
重視するポイントとは?
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point01

適切な噛み合せの設計

噛み合わせが適切に設計されていない場合、一部のインプラントや人工歯に過度な力がかかることがあります。噛む力は想像以上に大きく、食事だけでなく、歯ぎしりや食いしばりによっても負担が蓄積することがあります。そのため、どの位置で噛む力を受けるのか、上下の歯がどのように接触するのか、顎を動かした時に無理な力がかからないかを確認しながら、人工歯を設計する必要があります。
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point02

自然な口元の見た目

口元の見た目も、治療計画の中で大切にしたい部分です。歯を多く失っている方の場合、歯の長さや並びを整えるだけでなく、唇とのバランス、笑った時の歯の見え方、顔全体の印象まで考える必要があります。歯が入ればよいという考え方ではなく、その方の表情に自然になじむ口元を目指すことが大切です。特に前歯の見え方や歯ぐき部分の形は、笑顔の印象に大きく関わります。
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point03

セルフケアのしやすさ

さらに、長く快適に使うためには清掃性も欠かせません。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は固定式の治療であり、総入れ歯のようにご自身で取り外して洗うものではありません。そのため、人工歯の形や歯ぐきとの間の設計によって、日々の清掃のしやすさが変わります。清掃しにくい形になってしまうと、汚れが溜まりやすくなり、インプラント周囲炎などのトラブルにつながる可能性があります。
しっかり噛める
お口をつくるために

治療後の快適さを考えるなら、見た目、噛みやすさ、清掃性のどれか一つだけを重視するのではなく、すべてのバランスを整えることが重要です。仮歯の段階で噛み合わせや発音、見た目、清掃のしやすさを確認し、必要に応じて調整を重ねながら、最終的な人工歯へつなげていきます。
当院では、手術の計画だけでなく、人工歯の設計や治療後のメンテナンスまで見据えた治療を大切にしています。「しっかり噛めること」「自然に見えること」「清潔な状態を保ちやすいこと」を目指し、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて治療計画をご提案します。All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)を検討されている方は、まず現在の骨や噛み合わせの状態を確認し、ご自身に合った治療方法を知ることから始めてみてください。

長く快適に使うためには、
治療後のメンテナンスが欠かせません

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インプラントは入れて終わりではなく、
定期的な検診とクリーニングが必要です
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、少ない本数のインプラントを土台として、片顎全体の人工歯を支える治療です。総入れ歯のように取り外して使用するものではなく、固定式の歯として噛む機能や見た目の回復を目指せる治療ですが、インプラントを埋入して人工歯を装着すれば終わりというわけではありません。治療後の状態を長く安定させるためには、定期的な検診と専門的なクリーニングを継続することが大切です。
インプラント自体は人工物ですが、周囲には天然の歯と同じように汚れが付着します。毎日丁寧に歯磨きをしていても、人工歯の下、インプラントの周囲、歯ぐきとの境目などには、細かな汚れが残ってしまうことがあります。特にAll-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、複数の人工歯が連結された構造になるため、天然歯とは清掃のポイントが異なります。治療後は歯ブラシだけでなく、歯間ブラシや専用の清掃器具などを使用し、人工歯の周囲を清潔に保つことが重要です。
  • インプラントは虫歯になる?
    インプラントは虫歯にはなりませんが、支えている歯ぐきや骨に炎症が起こらないわけではありません。インプラントの周囲に汚れが溜まり、歯ぐきや骨の状態が悪くなると、噛んだ時の違和感、腫れ、出血、膿、ぐらつきなどにつながることがあります。こうしたトラブルを防ぐためには、患者さまご自身による毎日のセルフケアと、歯科医院で行う定期的な管理の両方が欠かせません。
  • 定期検診の重要性
    定期検診では、人工歯に破損や緩みがないか、噛み合わせに変化がないか、歯ぐきに炎症が起きていないか、清掃状態に問題がないかなどを確認します。特に噛み合わせは、治療後の安定性に関わる重要な要素です。日々の食事や歯ぎしり、食いしばりなどによって、人工歯やインプラントにかかる力のバランスが少しずつ変化することがあります。痛みなどの自覚症状がなくても、知らないうちに一部のインプラントへ負担が集中している場合もあるため、定期的なチェックが必要です。
名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)の治療後も、患者さまが快適に使い続けられるよう、メンテナンスまで見据えたサポートを大切にしています。治療直後だけでなく、数年後、さらにその先まで安定した状態を目指すために、当院では噛み合わせや清掃状態を継続的に確認し、お口全体の環境を整えていきます。
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清掃が不十分な場合、
インプラント周囲炎を起こすリスクがあるため、
治療後の管理まで継続して行います
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)の治療後に注意が必要なトラブルの一つに、インプラント周囲炎があります。インプラント周囲炎とは、インプラントの周囲の歯ぐきに炎症が起こり、進行するとインプラントを支えている骨が吸収されてしまう病気です。天然歯でいう歯周病に近い状態で、初期の段階では痛みや違和感が出にくく、気づかないうちに進行することもあります。
インプラント周囲炎には、清掃不良による汚れの蓄積、過去の歯周病、喫煙、噛み合わせによる過度な負担、全身の健康状態などが関係します。特に歯周病が原因で多くの歯を失った方は、インプラント治療後も炎症のリスクを意識しながら管理を続けることが大切です。インプラントは人工物ですが、それを支える歯ぐきや骨は患者さまご自身の組織です。そのため、治療後のお口の環境を良い状態に保つことが、長く快適に使うための重要なポイントになります。
  • HOMEcare 磨き方やケアグッズ等指導します

    All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は固定式の治療であるため、毎日の清掃には少し慣れが必要です。人工歯と歯ぐきの間、インプラントの周囲、奥の見えにくい部分などは、汚れが残りやすい場所です。清掃が不十分な状態が続くと、歯ぐきの腫れや出血が起こり、気づかないうちに炎症が進行する可能性があります。そのため、治療後には患者さまのお口の状態に合わせたセルフケア方法を身につけていただくことが大切です。

  • PROcare ズレや炎症の有無など変化をチェック

    歯科医院で行うメンテナンスでは、専用の器具を用いて、ご自身では落としきれない汚れを丁寧に除去します。あわせて、人工歯の破損や緩み、噛み合わせの変化、歯ぐきの炎症の有無などを確認します。
    必要に応じて清掃方法を見直し、患者さまがご自宅でも無理なくケアを続けられるようにサポートします。

お口のトラブルを防ぐメンテナンスなら
ナオキ歯科名古屋栄クリニックへ

治療後のメンテナンスは、トラブルが起きてから行うものではありません。痛みや違和感が出てから受診するのではなく、問題が小さいうちに見つけて対応することが、インプラントを長く快適に使うためには大切です。特にAll-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)は、片顎全体の人工歯を支える治療であるため、一部に問題が起きると噛み合わせ全体に影響することがあります。
当院では、治療前の診断や手術だけでなく、治療後の管理まで含めてAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)治療と考えています。しっかり噛める状態を長く保つためには、患者さまと歯科医院が一緒にお口の健康を守っていくことが欠かせません。治療後も定期的に状態を確認し、清掃状態、噛み合わせ、人工歯の状態を管理することで、快適に使い続けられるお口を目指します。

オールオン4・オールオンX Q&A

All-on-4(オールオン4)とAll-on-X(オールオンX)は、どのような治療ですか?
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、多くの歯を失っている方や、今後複数の歯を抜歯する必要がある方に対して検討されるインプラント治療です。顎の骨に少ない本数のインプラントを埋入し、その上に片顎全体の人工歯を固定することで、噛む機能や口元の見た目の回復を目指します。All-on-4(オールオン4)は、最小4本のインプラントで人工歯を支える治療です。一方、All-on-X(オールオンX)は4本に限定せず、骨の状態や噛み合わせ、人工歯にかかる力のバランスを確認しながら、必要な本数を設計します。総入れ歯のように取り外して使用するものではなく、固定式の歯として使える可能性がある点が特徴です。
総入れ歯とAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は何が違いますか?
総入れ歯は、歯ぐきの上に義歯を乗せて使用する治療です。そのため、食事中に動いたり、会話の途中で外れそうになったり、硬いものを噛みにくいと感じたりすることがあります。All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、顎の骨に埋め込んだインプラントを土台として、人工歯を固定する治療です。固定式の歯として機能させることを目指すため、入れ歯のようなズレや外れやすさを軽減しやすく、食事や会話への不安を抑えられる可能性があります。ただし、すべての方に適応できる治療ではありません。骨の量や厚み、歯周病の状態、全身の健康状態などを確認したうえで、慎重に判断する必要があります。
手術した日に歯が入ると聞きましたが、本当ですか?
お口の状態や治療条件が整っている場合、手術当日に固定式の仮歯を装着できることがあります。歯がほとんど残っていない方や、抜歯が必要な歯が多い方にとって、歯がない期間が長く続くことへの不安を軽減できる可能性があります。ただし、手術当日に装着する歯は、最終的な人工歯ではなく仮歯です。手術直後はインプラントと骨がまだ結合していないため、治療したその日から硬いものを自由に噛めるわけではありません。仮歯の期間中に、噛み合わせ、見た目、発音、清掃のしやすさなどを確認し、最終的な人工歯の設計に反映していきます。
All-on-4(オールオン4)とAll-on-X(オールオンX)の違いは何ですか?
All-on-4(オールオン4)は、最小4本のインプラントで片顎全体の人工歯を支える治療法です。インプラントを埋入する位置や角度を工夫し、噛む力を全体に分散させることで、固定式の歯を支えることを目指します。一方、All-on-X(オールオンX)は4本という本数に限定せず、患者さまのお口の状態に合わせて、必要なインプラントの本数や配置を設計する考え方です。顎の骨の量、噛み合わせ、人工歯にかかる力のバランスは一人ひとり異なります。そのため、4本で支えられる場合もあれば、安定性を考えて本数を調整した方がよい場合もあります。
歯周病で歯がグラグラしていますが、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)はできますか?
歯周病が進行し、多くの歯がグラグラしている方でも、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)が治療の選択肢になる場合があります。ただし、歯周病による炎症が強い状態のままインプラント治療を進めると、治療後のトラブルにつながる可能性があります。そのため、まずは歯周病の進行度、残っている歯を保存できるかどうか、顎の骨の量、噛み合わせの状態を丁寧に確認することが大切です。抜歯が必要な歯が多い場合でも、すぐに治療方法を決めるのではなく、将来的にどのようなお口の状態を目指すのかを考えたうえで、全体的な治療計画を立てる必要があります。
骨が少ないと言われたことがありますが、治療できますか?
顎の骨が少ないと診断された方でも、All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)を検討できる場合があります。ただし、骨の量や厚み、神経の位置、噛む力のかかり方によって、適した治療方法は異なります。お口の中を見ただけでは骨の状態を正確に判断することは難しいため、CT検査などを用いて立体的に確認することが重要です。骨が少ないからといって、必ず治療できないわけではありませんが、無理な計画で進めてしまうと治療後の安定性に影響する可能性があります。名古屋栄のAll-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)専門外来のナオキ歯科 名古屋栄クリニックでは、検査結果をもとに、安全性を重視した治療計画をご提案しています。
手術の痛みや腫れが心配です。
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は外科手術を伴う治療のため、術後に痛みや腫れが出ることがあります。ただし、手術中は麻酔を行い、治療中の痛みに配慮しながら進めます。術後の痛みや腫れの程度には個人差があり、抜歯の本数、骨の状態、手術範囲、全身の健康状態などによっても変わります。
処方された薬を正しく服用し、術後の注意事項を守っていただくことで、できる限り負担を抑えながら回復を目指します。不安が強い方には、事前に治療の流れや術後の過ごし方について丁寧にご説明します。内容を理解し、納得したうえで治療に進めるようサポートします。
治療後はすぐに普通の食事ができますか?
手術当日に仮歯を装着できた場合でも、すぐに硬いものを自由に噛めるわけではありません。手術直後は、インプラントと骨がまだ安定して結合していない状態です。そのため、一定期間はやわらかい食事を中心にしていただき、インプラントに過度な負担がかからないように過ごす必要があります。
早い段階で強い力がかかる食べ物を噛んでしまうと、インプラントの安定に影響する可能性があります。治療後は、回復状態や噛み合わせを確認しながら、食事内容を少しずつ調整していきます。最終的な人工歯を装着するまでの期間も、大切な治療過程の一つです。
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)はどのくらい長く使えますか?
All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)を長く快適に使うためには、治療後のメンテナンスが欠かせません。インプラント自体は虫歯にはなりませんが、周囲の歯ぐきや骨に炎症が起こるインプラント周囲炎には注意が必要です。清掃が不十分な状態が続くと、歯ぐきの腫れや出血、骨の吸収、インプラントのぐらつきにつながる可能性があります。また、噛み合わせの変化や歯ぎしり、食いしばりによって、人工歯やインプラントに負担がかかることもあります。長く安定して使い続けるためには、毎日のセルフケアに加えて、歯科医院での定期的な検診とクリーニングを継続することが大切です。
まず相談だけでもできますか?
はい、まずはご相談ください。All-on-4(オールオン4)・All-on-X(オールオンX)は、患者さまのお口の状態によって適応が変わる治療です。総入れ歯が合わない方、歯周病で多くの歯を残すことが難しい方、これから歯を失うことに不安がある方は、まず現在のお口の状態を正確に知ることから始めることが大切です。
当院では、CT検査などを用いて顎の骨や噛み合わせの状態を確認し、All-on-4(オールオン4)やAll-on-X(オールオンX)が適しているかを慎重に診断します。治療を無理に進めるのではなく、患者さまが治療内容を理解し、納得したうえで選択できるように、わかりやすく丁寧にご説明します。