夏のイベント前に間に合う?ホワイトニング開始から効果実感までの目安
奥歯が抜けたまま、何年も過ごしていませんか。「噛めるほうの歯で食べればいい」「今さら治療するのは面倒」——そう感じている方は少なくありません。けれども、失った歯をそのままにしておくことは、お口全体のバランスに少しずつ影響を及ぼします。
50代・60代の患者さまから、入れ歯にすべきか、それともインプラントにすべきか、というご相談を多くいただきます。今回は、その選び分けの考え方を整理してお伝えします。
歯を失ったまま放置すると、お口に何が起きるのか
歯は1本でも失われると、その隙間を埋めようとして周囲の歯が傾いたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりすることがあります。結果として噛み合わせが乱れ、残っている歯にかかる負担が増えてしまいます。
さらに、噛む力が顎の骨に伝わらなくなることで、顎の骨が徐々にやせていく傾向もみられます。放置している期間が長くなるほど、後から治療を始める際の選択肢が狭まってしまうケースもあるため、早めにご自身の状態を把握することが大切です。
入れ歯とインプラント、それぞれの特徴
入れ歯とインプラントは、どちらも失った歯を補うための方法ですが、その仕組みは大きく異なります。
入れ歯の特徴
- 外科手術が不要で、比較的短い期間で製作できる
- 残っている歯や歯ぐきで支える構造のため、噛む力は天然歯に比べて弱くなりやすい
- 取り外して洗浄できる一方、装着時の違和感を感じる方もいる
インプラントの特徴
- 顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着する
- ご自身の歯に近い感覚で噛みやすく、見た目も自然に仕上がりやすい
- 外科手術が必要で、骨の状態によっては事前の処置が必要になる場合がある
選び分けで大切にしたい視点
どちらが優れているという話ではなく、お一人おひとりの状態とご希望に合わせて選択することが重要です。たとえば、しっかり噛んで食事を楽しみたい方、見た目の自然さを重視したい方、残っている歯への負担を抑えたい方には、インプラントが選択肢になりやすい傾向があります。一方、外科処置に不安がある方や、治療期間を短くしたい方には入れ歯が向いている場合もあります。
また、歯がボロボロの状態で複数の歯を失っているケースでは、インプラントと入れ歯を組み合わせる方法も検討できます。ご自身の骨の状態、全身の健康状態、ライフスタイルを踏まえて総合的に判断していくことが、後悔の少ない選択につながります。
まとめ:迷ったときは、まず現状を知ることから
歯を失ったまま放置している期間が長くても、決して遅すぎることはありません。大切なのは、今のお口の状態を正しく把握し、ご自身に合った方法を一緒に考えていくことです。
ナオキ歯科名古屋栄クリニックでは、入れ歯・インプラントどちらの選択肢についても丁寧にご説明し、患者さまのご希望に寄り添った治療計画をご提案しています。栄駅周辺で歯を失ったままお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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